
思想哲学
陰陽論
五行論
天地人三才論
最も基本的で根本的な概念です。
陰陽論の易学は物理学者をも心酔させ、ニールス・ボーアは紋章に太極図を用いたほどです。
他、ジョセフ・ニーダム著の「中国の科学と文明」では思想史から天地の科学、及び物理学にまで及んで研究されています。

諸子百家
古代から「人は如何に生きるか」を説いた人たちがいます。
儒家・道家・法家・墨家など。
時代が少し下り、儒学から朱子学、陽明学と派生していきます。
後に日本においては武士道たるものが確立されてきました。「人は如何に死するべきか」に趣きがあります。
古典医書
黄帝内経[素問・霊枢]をはじめ、神農本草経、傷寒雑病論[傷寒論・金匱要略]、黄帝八十一難経、鍼灸甲乙経などなど。
易医通説(明代の唐海宗著)は易学と医学は通じており、「医易学」とも言われますが、ここにも易の思想が息づいています。
兵学
中国では武家七書の孫子・呉氏・尉繚子・司馬法・六韜三略・李衛公問対とあります。
日本兵法は中国と異なった趣があり、沢山の諸流派があります。
神道色の北条流、儒教色の山鹿流、甲斐の虎(武田信玄)の甲州流、越後の龍(上杉謙信)の越後流、甲州流に逆らう長沼流など各地域にあり、剣術においては陰流・念流・神道流などから派生して沢山の流派が起こります。
皇統秘伝の神軍伝、その流れから大星伝(乙中甲伝)とあり、秘伝は知ることができません。
術数類
術数類とは陰陽五行論に基づいた占星術のようなものであり、四庫全書では子部に分類されます。
更に命・卜・相 というカテゴリに分かれ、筆者も施術に活用することあります。
特に観相術は”氣”という目に見えない流れが実相として形に現れているのを読み取る方法です。
青鳥青烏・風水堪輿
科学のようで科学でないと言うべきもので、日本に伝わる頃に仏教も伝来しています。※神仏習合の修験道が起こる
伝教大師(最澄)は山王一実神道として桓武天皇に奉り、後に慈眼大師(天海)が後水尾天皇より後下賜したようです。
山王一実神道は口伝が多く、知ることは困難です。
珍本
(笑)

