
中医学基礎理論
基礎中の基礎です。古代人の整体観と弁証論治が特徴です。
筆者が通学している時代は用語の定義に統一性がありませんでしたが、有志の先生方によって2015年に刷新されて学術がまとまっております。
※鍼灸学校などでの公式教科書です。

漢方医学
現代では中医学基礎理論である弁証論治(後世方派)をベースに、日本特有の方証相対(古方派)も用いた折衷派が一般的だと思われます。いずれにしても弁証論治の精度が高くなければ効果が低く、ましてや食養生で調整できなければ元も子もありません。
※ココでは入江祥史氏の著書を紹介いたします。
電気・磁気
微弱な電気(電流)や磁気(N極・S極)を用いて人体組織の比較的浅い層に変化をもたらします。
微弱な電圧電流、及び磁気は経絡現象を引き起こしやすいと思われます。
音響振動周波数
振動周波数によって経絡現象が起きることがあります。
物的な人体組織の再生や、霊的なエネルギー体の修復の可能性を秘めたもので、研究を続けています。

他1
人体を空間的に分割し、気の偏在を診断治療する理論です。藤本蓮風氏の著書を紹介いたします。※弁証論治の理解も必要です。
藤本蓮風氏は日本伝統鍼灸学会の顧問でもあり、易学をはじめ古典にも精通しており、当院とかなり近しいものを感じましたので掲載いたします。
※筆者は弟子入りしておりません。

他2
筋緊張を基に経絡異常(気の偏在)を磁石で判別し、治療を行う理論です。後継の加藤雄一郎先生に理論と実技を教わりました。
六経(三陰三陽)法則と独特の腹診が特色で、気の偏在を筋腱異常で捉えております。
※本書は亜流とはなりますが、弁証論治の見通しが曖昧な時に逆算して推測ができたりします。
※学習するには手技や切診が必要ですが、経絡治療の入門編といってもいいと思います。


