鍼灸マッサージ武術整体漢方

医療機関の選び方

お探しの方へ

 今日では似たような業種も増えて参りまして、どこが自分に合っているのか分かりにくいかもしれません。ここでは数ある医療機関や治療院の選び方について述べますのでご参考にして下さい。私の結論は “縁” があるかないかに尽きます。

巡り合うまでのこと

⓪訴えや目的をハッキリさせる

 自分の心身の状態を自分で認識しましょう。心身についてこうしたい、ああしたいという強い思いが無ければ機会に巡り合うこともできません。もしそれでも巡り合えない場合は、もう一度自分を点検してみましょう。

①家族や友人、或いは同僚などといったからの紹介

 自分で医療機関の見分けが付かないという場合は、やはり人伝に限ります。自分が信用している方からの紹介だと不安も和らぐことでしょう。自分で調べて探し出しすこともあると思います。これも “縁” です。

②近いところ、通いやすいところ

 必ずしも近いところが良いとは限りませんが、時間や距離という要素の中に縛られる以上は、近い方が何かと便利に感じると思います。当院は街中で行うような柄ではなく、山の中に構えるようなタイプですので交通の便は悪くなります。不思議なことに隣の人でさえ来ないのに、県外の遠方からわざわざ足を運ぶ方もいます。これも “縁” です。

③料金について納得がいくところ

 何をするにしてもお財布がつきまとうので一番気にするところぢゃないでしょうか。自由診療の場合はお互いに納得のできる料金体系が良いと思います。当院の場合は料金について注文をつけることは原則ありませんが、 “ちょっと懐が痛いかな” というくらいの金額が当院の柄とマッチして丁度良いのではと思います。

 実際に感謝の気持ちを込めて、きちんと包んでお渡しされる方もいらっしゃいますし、今回は金額を上乗せしようという方もいらっしゃいます。額面だけでは推し量れない “思い” というのがありますので、当院も真摯に受け止めるようにしております。もしこれで私腹を肥やすようなことをしてしまうと、きっと良い仕事ができなくなるだろうと戒めております。

 不思議なことにその”思い”を大事にお金を使っていくと、自然と喜びに見合ったりすることができます。これが “因縁” や “巡り合わせ” というものです。悪縁を断ち、良縁を掴み取りたいものです。

巡り合ってからのこと

①訴えや目的をきちんと伝える

 冷やかしや遊び目的はさておき、自分の訴えや目的をきちんと先生に伝えましょう。自分の言葉で良いので〇〇が痛い、〇〇が気になるなど、一番の訴えを一番初めに伝えましょう。
 当院の場合は、この時既に 望診・聞診 で判別が先に進んでいます。ここに患者さんの訴えや問診が肉付けされるといった具合になります。そして切診に移るというのが一般的です。

②先生ときちんと受け答えをする

 冷やかしや遊び目的はさておき、きちんと訴えや目的を伝えたら先生から問診を受けるのが一般的です。自分の言葉で良いので素直に答えましょう。また聞かれなくても、これは先生に伝えた方がいいかなと思うことは伝えましょう。

③うまくいかなかった場合

 先生も私も神様ではありませんので解らないことや失敗もあることでしょう。”藪医者だ!” などの悪口は控えて、たまたま合わなかったと解釈しましょう。暫く経ってから再び診てもらうと、うまくいくこともあります。

④うまくいった場合

 うまくいっても先生の依存や過信に気を付けましょう。あくまでも “先を生きている” だけなので、完成はされておらず未だ道の途中です。疑問に思うことは質問をして、自分でできることは生活に取り入れていくと良いです。純真無垢となって求めれば、惜しみなく導かれることでしょう。

⑤先生を理解して、自分を理解する

 先生が聖者のような方であっても、山賊の親分のような方であっても、自分にとって身の丈に合ったものであると解釈して臨みましょう。色々学ぶこともあり、自分の事も理解できるようになると信じます。

 

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